ecolifestage2007 北九州エコライフステージ2007 世界の環境首都を目指して 〜温暖化から地球を守ろう!〜
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エコスタイルタウン2007結果報告
写真01 写真02

1 日時

10月20日(土)  午前10時〜午後5時
10月21日(日)  午前9時30分〜午後5時

2 会場

北九州市役所横広場及びリバーウォーク北九州

3 来場者

約130,000人  (昨年度 約120,000人)

4 内容

(1)出展及びゾーン

市民団体・企業・行政関係等が日ごろの環境活動をPRし、エコライフの提案を行った。「温暖化を知る」ゾーンや「食を考える」ゾーンなど出展内容によりゾーン分けを行い、市民にわかりやすい配置にした。

  • 出展者数 : 86団体 (昨年度58団体)
  • ゾーニング :13ゾーン
    温暖化を知る、3R推進、ごみゼロ、エコなカーライフ、自然と遊ぶ、自然を守る、エコグッズ、レッツ!省エネ等
(2)テーマ館
写真03

「温暖化から地球を守ろう!」のテーマに沿った内容で、「地球温暖化防止パネル」や地表の気温変化を表現した地球儀などの展示を行い、市民意識の醸成を図った。
また、気象予報士(RKBアナウンサー龍山康朗氏)による地球温暖化の現状と対策についてのワークショップを開催した。

(3)講演会

気象予報士(手嶋準一氏)を講師に、地球温暖化の現状と市民で出来る対策等 の講演を行った。

  • 日時   10月20日(土) 14:00〜15:00
  • 場所   リバーウォーク北九州1Fエナジーコート(噴水広場)
  • 演題   「TNCお天気キャスター 手嶋準一さんと地球温暖化を考えよう」
  • 参加者  約70名
(4)リターナブル食器によるデポッジト制度の取組み

会場内の飲食ブースの出展者による再使用できる食器を使用するデポジット制度(食器の預かり金制度)を取り入れた。ゴミを大幅に削減し飲食出展者・来場者の方々が、日ごろの「使い捨て」を見直すきっかけを提案(リユース・リデュース運動の推進)した。

(5)環境団体パネル展 〜わたしたちのエコスタイル展〜

エコスタイルタウンに参加または関係し市内で環境活動に取組んでいる団体の紹介パネル展を実施した。

  • 日時   10月20日(土) 、21日(日)10:00〜17:00
  • 場所   リバーウォーク北九州1Fキャニオンウォーク(中央通路)
  • 作品数  約90点

5 成果

(1)環境イベントとして市民に定着

来場者数は、約13万人と、昨年度に比べ1万人程度増えており、秋に開催される大掛かりな環境イベント として市民に定着してきている。

(2)環境首都づくりにかかる市民の認識の深まり

会場内で実施したアンケート調査の結果から、北九州市が環境首都を目指していることについては、昨年度 の74%から82%と8ポイント増えており、市民の認識は深まっていることがわかった。このことは、環境に対して、 もともと関心が高かった人が昨年度の37%から48%と11ポイント増えていることからもうかがえる。

(3)温暖化防止対策の重要性をわかりやすくPR

エコライフステージのテーマ「温暖化から地球を守ろう!」をより明確化するため、テーマ館を設置した。
その結果、多彩な角度から効果的に地球温暖化防止の重要性や具体的取組みを多くの来館者に分かりやすく伝えることができ、市民への環境問題の意識の醸成が図られた。

(4)地域への経済的波及効果とにぎわいづくりへの貢献

「ノーマイカー得々キャンペーン2007」の旦過市場との協働実施は、公共交通の利用促進につながるとともに、主婦層を中心として関心を高め、環境を切り口とした地域への経済的波及効果とともににぎわいづくりへの貢献などの相乗効果を得ることができた。

(5)過去最大かつ多岐にわたる分野での出展

出展者数は、86団体と過去最大であり、昨年度に比べて26団体増えている。このように過去最大の出展数となるとともに、環境分野のほか福祉分野、国際分野で活躍する団体が集結して、昨年以上に環境活動の環が広がり、持続可能な社会づくりを進めるきっかけとなった。

(6)デポッジト制度導入による意識改革の実践

今年から初めての試みとして導入したデポジット制度(食器の預かり金制度)については、リターナブル食器の回収率が98.2%と非常に高く、利用者に3R推進の大切さを伝えることができ、食器の使い捨てを見直し、ライフスタイルの変革にも寄与することとなった。

(7)市内で活躍する環境活動団体に関する情報発信

エコスタイルタウン開催時にリバーウォーク北九州にて、市内で環境活動に取り組む多様な主体を紹介した パネル展を開催することにより、広く市民に環境情報を発信することができた。

6 協賛金による企業の支援

(1)特別協賛  4社

(2)協賛    29社・団体

《参考》

◎調査回答数  675件

男性 232件(34%) 女性 443件(66%)

◎質問事項

(1)このイベントを知った方法について
図01
  • 市政だより 249件(36%)
  • 口コミ  111件(16%)
  • ポスターリーフレット 92件(13%)
  • 新聞   66件(9%)
  • テレビ  65件(9%)
(2)北九州市が環境首都を目指していることは知っているか
  • 知っている 553件(82%)
  • 知らない 126件(18%)
(3)環境に対する考え方は変わったか
図02
  • もともと関心が高かった  324件(48%)
  • 関心が高まったので今後は環境行動に取り組みたい 320件(47%)
  • 関心が高まったが今後は環境行動に取り組もうとは思わない 32件(4%)
  • 関心は高まらなかった 5件(1%)